みたり 走ったり

否定日

今日スパルタクラスの生徒さんが

とてもいい轆轤を挽きました。

内容が今までと明らかに違う。

でも僕は”潰しましょう”と作品を潰しました。

生徒さんはとても残念そうでした。



僕は普段は褒めて伸ばすタイプですが、

相手が本気で来ているなぁと感じたら否定します。

思いっきりケチをつけます。

でもそれで、大きく成長するんです。

一皮も、二皮もむけてくる。



普段は否定する意味なんてないんです。

長い時間努力してすこしづつ大きく成長した大木は

ちょっとしたことではびくともしない。

そんな時にどーんと否定する意味がある。



それはのちのちの大きな自信につながっていくからです。

否定を素直に受け入れると言うのは、

そのひとが大きくなった証なのです。

その確認と自省は肯定からは生まれない。



だからこれは物になりそうだと思ったときには

決して褒めません。

なかなかないけどね、そういう人や場面。



この先どのくらい伸びていくのか楽しみです!

かげながら、応援してます。

本気な人は、口ではなんと言おうともやり続けるものです。






六反征吾
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by locutan | 2009-12-09 00:49 | 雑記